○議長(北田宏彦議員) 大塚 好建設課長。 (大塚 好建設課長 登壇) ◎大塚好建設課長 準用河川金谷川改修事業のうち、要害橋からJR東金線金谷踏切までの工事に必要な用地の関係地権者との交渉の進捗状況についてお答えいたします。 事業用地の地権者とこれまでに交渉を進めた結果、事業用地を取得するに当たり2つの要件を満たすことが必要となっております。これについて協議、交渉中でございます。
財政課長 古内 衛 企画政策課長 飯高謙一 安全対策課長 北山正憲 税務課長 北田和之 市民課長 森川裕之 地域づくり課長 北田吉男 子育て支援課長 糸日谷 昇 高齢者支援課長 鵜澤康治 健康増進課長 齊藤隆廣 農業振興課長 米倉正美 商工観光課長 深山元博 建設課長 大塚
それでは、④、大塚三丁目入り口周辺へのバス停の追加についてです。これも前回質問した内容ですが、ふれあいバスの停留所が大塚三丁目入り口付近になく、大塚三丁目の一番奥か企業群の中央付近にしかないことで、地元の住民にとっても、買物などでここへ向かう市民にとっても、大変不便だという声を聞いています。これについて伺います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。
○議長(北田宏彦議員) 大塚 好建設課長。 (大塚 好建設課長 登壇) ◎大塚好建設課長 お答えいたします。 準用河川金谷川の整備につきましては、2級河川小中川合流地点から上流の事業計画区間460メートルのうち、これまでに旧国道128号、要害橋まで、132メートルの区間の整備が進捗しているところでございます。
財政課長 古内 衛 企画政策課長 飯高謙一 安全対策課長 北山正憲 税務課長 北田和之 市民課長 森川裕之 地域づくり課長 北田吉男 子育て支援課長 糸日谷 昇 高齢者支援課長 鵜澤康治 健康増進課長 齊藤隆廣 農業振興課長 米倉正美 商工観光課長 深山元博 建設課長 大塚
この件に関して、5月の終わり頃に市役所のほうで、大塚製薬と協定結んでいると思うんですが、熱中症対策のキックオフ会議みたいなものありまして、私も参加させていただきました。その中で、参加された方から、館山市も高齢化してきて、独居の高齢者が多くなっていますよと、そういった方々に対して対応を検討しなきゃいけないんじゃないかということもお伺いして、それも併せて考えて、今回質問させていただきました。
トヨタ勝又グループ、NTT、大塚製薬の健康増進協力協定。 これから、いろいろ問題になってくる、その前に対応しようということで、千葉県司法書士協会との協定の締結も、早めにやっております。 千葉銀行、ちばぎん総合研究所とSDGs連携協定。 JALや千葉大学、千葉商科大学の学生隊による協力。こういうことも、魅力を発信していくということで、協力をいただいております。
○議長(北田宏彦議員) 大塚 好建設課長。 (大塚 好建設課長 登壇) ◎大塚好建設課長 お答えいたします。 主要地方道山田台大網白里線、南今泉地区の石橋木材店周辺の排水不良につきましては、昨年第3回定例会の一般質問にて土屋議員から改善要望をいただいていたことから、市で現地を確認したところ、道路側溝に土砂が堆積していることにより排水機能が損なわれていることが判明いたしました。
私の住んでおります木刈地区は、昭和59年市内の千葉ニュータウンで最初に入居が開始された地区ですが、牧の木戸一丁目、木刈一から七丁目、大塚三丁目の戸建て9町内会のうち、地区計画が定められているのは、木刈六丁目、七丁目の2地区のみで、うち比較的新しい木刈七丁目は、開発時に開発事業者が地区計画を定め、木刈六丁目は先ほど答弁にありました市内で唯一の住民発意、自治会が独自に地区計画を定めた地区です。
○議長(北田宏彦議員) 大塚 好建設課長。 (大塚 好建設課長 登壇) ◎大塚好建設課長 お答えいたします。 白里海岸入り口の北側にあります波乗り道路のアンダーパスから産業道路、オーシャンビュー白里ダイヤモンドマンション方面へ向かう市道につきましては、現地において道路境界を確認し、支障のある樹木等について除去をしたところでございます。
昭和59年以降に千葉ニュータウン地区に入居した木刈地区や高花地区、そして大塚三丁目地区には地区計画が定められておりません。最近このような地区において、建築敷地面積の分割化などにより、これまでのゆとりある生活空間が変化しつつありますが、このような実態が進んでいることを認識しているでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。
財政課長 古内 衛 企画政策課副課長 加藤岡裕二 安全対策課長 北山正憲 税務課長 北田和之 市民課長 森川裕之 地域づくり課長 北田吉男 子育て支援課長 糸日谷 昇 高齢者支援課長 鵜澤康治 健康増進課長 齊藤隆廣 農業振興課長 米倉正美 商工観光課長 深山元博 建設課長 大塚
前の話になりますが、平成27年5月に、当時千葉大学大学院で教鞭を執られていた大塚成男教授が「君津市の公会計から見える現状と今後について」という議題で講演なさっております。皆様もお聴きになったかとは思います。その中で君津市は、日常的な活動である業務活動収支の赤字を投資活動収支の圧縮と財務活動収支の資金調達で黒字を維持している状況であると述べられております。
○議長(北田宏彦議員) 大塚 好農業振興課長。 (大塚 好農業振興課長 登壇) ◎大塚好農業振興課長 農業におけるバイオ炭の活用につきましてお答えいたします。
財政課長 古内 衛 財政課副課長 茂田英治 企画政策課長 米倉正美 安全対策課長 北山正憲 税務課長 酒井 総 市民課長 板倉洋和 地域づくり課長 御苑昌美 子育て支援課長 糸日谷 昇 高齢者支援課長 鵜澤康治 高齢者支援課副課長 鈴木正典 健康増進課長 齊藤隆廣 農業振興課長 大塚
○議長(北田宏彦議員) 大塚 好農業振興課長。 (大塚 好農業振興課長 登壇) ◎大塚好農業振興課長 はじめに、収入減少影響緩和交付金の制度についてお答えいたします。 この制度は、米及び麦・大豆等の畑作物の農業収入全体の減少による影響を緩和するための制度で、認定農業者、集落営農、認定新規就農者が交付対象となります。
○議長(北田宏彦議員) 大塚 好農業委員会事務局長。 (大塚 好農業委員会事務局長 登壇) ◎大塚好農業委員会事務局長 農業委員会事務局からお答えいたします。 本市における遊休農地面積の過去3年間の推移でございますが、平成30年度4.6ヘクタール、令和元年度5.4ヘクタール、令和2年度5.8ヘクタールであり、年々増加傾向になっております。
◆16番(松尾榮子) それでは次ですけれども、大塚三丁目のスーパーなのですけれども、こちらは周辺地域からも利用者の多い商業施設なのですが、ふれあいバスの最寄りのバス停は、隣のビジネス街の中央付近か、大塚三丁目の最も奥の地点にしかありません。バスが頼りの買物客は、大変不便であると聞いております。また、大塚地区の住民の皆さんがふれあいバスを利用する際にも相当不便になっております。
秘書広報課長 田邉哲也 林 浩志 財政課長 古内 衛 企画政策課長 米倉正美 安全対策課長 北山正憲 税務課長 酒井 総 市民課長 板倉洋和 地域づくり課長 御苑昌美 子育て支援課長 糸日谷 昇 高齢者支援課長 鵜澤康治 健康増進課長 齊藤隆廣 農業振興課長 大塚